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2008年11月 セミナーレポート
~面接官トレーニング 実践編~

今回は「面接官トレーニング 実践編」のセミナーレポートをお届けいたします。

「面接官トレーニング 実践編」はトライアンフの面接官トレーニングのラインナップの中でも最も参加者の多いコア・プログラムのひとつです。

講師はコンピテンシー面接を熟知したトライアンフの採用コンサルタント。
コンピテンシー面接とは、1つのテーマ(「向上心」など面接で確認したいこと)を深く掘り下げて、どのような状況で、何を担当し、具体的にどのような行動を行い、どんな結果を導き出したか、といった事実情報を収集することで本人の行動特性・思考特性を抽出し、将来の行動を予測するという面接手法です。

人は過去の事実については嘘をつきにくい上、一度嘘をついてしまうとつじつまあわせが難しくなる、という特性から事実に基づいた判断ができるのが特徴です。

9月頃から2010年度新卒採用を見据えた「実践編」のお申込が徐々に増え、11月に至っては追加開催を企画するほどとなりました。

当日は企業の人事マネージャーの方や、2010年度新卒採用に携わる現場の面接官の方など20名弱にご参加いただき、 コンピテンシー面接のロールプレイング中心に実践的なノウハウを学んで頂きました。

本セミナーの目的は以下の4つです。

  • 面接のルールやマナーを振り返る。
  • 面接での専門的な知識やスキルを身に付ける。
  • 面接での候補者を見抜くための質問力を磨く。
  • コンピテンシー面接の考え方と手法を学ぶ。

まずは、自己紹介も兼ねたワークショップ。
各テーブルごとで面接官、候補者、オブザーバーと役割を決め、面接形式の自己紹介を行いました。このワークショップにはコンピテンシー面接の要素が盛り込まれているのですが、周りの方とのワークということもあり、和やかな雰囲気で進みました。

次にルールとマナーについて振り返り、ご自身の面接スキルチェック、応募書類の確認方法、適性検査ツールの役割と進み、本題の実践へ。

面接の進め方を学んだ後、面接官役、応募者役、オブザーバー役に分かれ実際に面接をして頂きます。決められた時間の中で、過去の事実を掘り下げて聞く、というコンピテンシー面接の実践に、最初は悪戦苦闘される方もいらっしゃったようですが、非常に盛り上がっていました。

セミナー後のアンケートでは、

  • 何度も練習をすることが重要だと感じました。
  • 講師の人が実際に面接に入られているということでとても安心感が持てました。
  • 面談の方法がわかった。さっそく実践します。
  • 1度のみではなく、何回か受講させて頂ければという思いです。
  • 今までコンピテンシーに関する書籍を読んでいましたが、ワークショップを通して気付かされることが多かったです。
  • 予想以上に難しく最初はとまどいました。

という声が聞かれました。


新卒採用の早期化が叫ばれる中、採用力の高い企業は早めに準備を進めています。年内は残席わずかとなっておりますので、検討中の方はお早めのお申込をおすすめいたします。